Laravel 設定事項

インストール後の設定項目。

XAMPPの場合は、public/.htaccessに

RewriteBase /プロジェクトのルート

の追記が必要になる。(ドキュメントルートにpublicフォルダーがあれば不要と思われる)

envファイル

プロジェクトの名前を登録する。
APP_NAME=SuperLockers

デバッグ出力 
APP_DEBUG=true (公開するときはFalse)

ベースとなるURL名称 
APP_URL=http://プロジェクト名(Alias)

LOG_LEVEL=debug
指定された重大さ以上の全レベルをログ(公開するときは設定見直す)
    debug、info、notice、warning、error、critical、alert、emergency

DBの設定

Mail送信サーバーの設定

config/app.phpファイル

タイムゾーン
'timezone' => 'Asia/Tokyo',

言語
'locale' => 'ja',

日本語化

langフォルダーにjaフォルダーを作成。
enフォルダーの中身をjaに複製して、中身を翻訳して保存する。
例)'failed' => '認証に失敗しました',

__ヘルパー関数に対応するには、ja.jsonファイルを作成し、翻訳辞書を登録して、langフォルダーに保存する。
例)"Log in":"ログイン",

認証メールを有効にする

config/fortify.phpファイル

// Features::emailVerification(), //のコメントアウトを外して有効にする

app/Models/Users.php
use Illuminate\Contracts\Auth\MustVerifyEmail; を追記して

class User extends Authenticatable
  を 
class User extends Authenticatable implements MustVerifyEmail
に変更する

プロフィール画像を有効にする

config/jetstream.php
// Features::profilePhotos(), //のコメントアウトを外して有効にする

ログの設定

config/logging.php