VSCodeでMarkDownがスペース2で改行してくれないとき、
VSCodeのSettingで
markdown.preview.breaks
を探して、Trueにする。

スペースを画面で確認したいときは、
Render Whitespace
を探して、allに設定する。

MDを作成するには専用フォルダにするのがよい。
が、どうせならそこをワークスペースに設定する。
で、名前をつけて保存。

ワークスペースには複数のフォルダが登録できる。
それよりも、ワークスペースとしての設定が可能になる。
MarkDownPDFのCSS(スタイルの定義)を変更するsettingはワークスペースのsettingで行う。

MarkDownPDFのCSSを設定すると、簡単にPDFにしたときの見栄えをよくすることができるが、画面のPreViewには反映されない。
それは、違うCSSを参照しているから。

PreViewのCSSはMarkDown all in one の仕事。
これは、Extention Folder C:\Users\😊.vscode\extensions\yzhang.markdown-all-in-one-3.6.3\media\checkbox.css